本日のYahoo!ニュースの記事の中に、
”
相続税かからない「
無利子非課税国債」構想とは”という記事がありました。
利子が付かない代わりに相続税がかからない「無利子非課税国債」を発行する構想が、政府・与党内で浮上してきた。
タンス預金をはじめ、100兆円以上に上るとみられる「眠れる民間資金」を掘り起こし、それを財源に、社会保障や雇用などで大胆な景気対策を打ち出すのが狙いだ。
”相続税かからない「無利子非課税国債」構想とは”より引用。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090207-00000015-yom-pol
国債とは、このブログでも記載していますが、国という公共機関に対しての投資であり、その見返りとして投資家は運用の利益を享受するものです。
この記事にも書かれていますが、この制度の恩恵を受けられるのは、やはりごく一部の人(資産家)に過ぎないのではないかといわれていますが、私もそう思います。
私も両親もそれほど
タンス預金だったり、相続に発生する
相続税対策をしなくてはならないほどお金がありません。
というのも、
相続税は基礎
控除があって、遺産の評価額が基礎
控除の金額以下(法廷相続人が1人だと6000万円以下)であれば
相続税はかかりませんからね。
たしかに日本国内には
タンス預金といわれる、どの金融機関にも預け入れをしていないお金が沢山あるといわれていますが、このYahoo!ニュースの記事によると30兆円に登ると書かれています。
さらに日本銀行によると、旧1万円札が14兆円分あるということも眼をひきます。
ただしこれらの中で、表に出てもよい現金は一体どのくらいあるのでしょうか?
結局この構想も、国会議員の先生方などにとって優位となるようなものとしか思えない気がします。
そんな節税対策が必要な人のための構想よりは、日本の大多数を占める国民のモチベーションを上げる大きな構想を夢でもいいので見せてほしいです。
定額給付金では…ですね。
ちなみに我が家では3月末に第2子が産まれます…(汗
ちょっぴり悔しい今日この頃でした。